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本帖最後由 freedomdof 於 2018-4-21 00:05 編輯
作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介
触れてても 冷たい指先
即是觸碰,冰冷的指尖
凍り付いた 月に照らされて
也只是被涷僵。月光的照耀下
ひび割れた心が
割裂的心
燃え尽きる夜を抱くけど
擁抱着燃燒殆盡的夜晚
一瞬の彼方で 煌めいた想いが
一瞬間,彼方那閃耀的感情
愛なら 幻にしてみせて
是愛的话,就能看到那幻影
放つ光 空に堕ちる
放出的光從空中墜落
望むだけの 熱を捧げて
捧上你期望的熱情
死に逝く星の 生んだ炎が
步向滅亡的星星那生活的火焰
最期の夢に 灼かれているよ
燃燒到夢的最後一刻
降り積もる 罪は優しさに
落下的雪積在地上,温柔的罪
刺は微笑に 変えてゆけるなら
荆棘渐漸變為微笑
散る間際の花の
仿佛散落的花
届かない叫びにも似た
那傳達不到的呼聲
祈りの儚さが 求める切なさが
祈求的夢想,追求的痛苦
二人の 出逢った時代(とき)を揺らす
兩个人相逢於動蕩的時代
嘆き 光 波にのまれ
嘆息被光波吞没
痛みの中 君は目醒めて
痛苦中,你醒来
傷つけながら 出来る絆が
受着傷,带来的牽絆
孤独を今 描き始める
現在開始描繪孤獨
注ぐ生命 刻む羽根で
注入生命的翅膀
君よどうか 僕を包んで
請將我的擁抱
光はまた 空に堕ちる
光再從空中墜落
望むだけの 熱を捧げて
捧上你期待的熱情
崩れ落ちゆく 過ちの果て
漸漸崩落,過錯的盡頭
最期の夢を 見続けてるよ
看着這,直到夢的最終一刻
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