- 註冊時間
- 2010-4-11
- 最後登錄
- 2024-4-25
- 主題
- 查看
- 積分
- 20700
- 閱讀權限
- 130
- 文章
- 17795
- 相冊
- 6
- 日誌
- 1
狀態︰
離線
|
本帖最後由 s19791128 於 2017-7-1 14:06 編輯
涙に沈む太陽
夏に燃えた恋だから
焼けた肌が 冷めるように
誰もいない砂浜を
私は一人で歩く
寄せる波 白い泡
思い出は もう冷たい
夢はいつも中途半端
最後まで見られないもの
一瞬だけの花
夏に燃えた恋だから
キスは少し しょっぱくて
そっと噛んだ唇が
あなたを忘れていない
胸の奥 切なさを
静めたい テトラポット
愛はまるで過ぎた台風
晴れた空は他人事ね
記憶だけが花
夏に燃えた恋だから
今は何も 残らない
海の家も監視台も
あなたも波の彼方
夢はいつも中途半端
最後まで見られないもの
一瞬だけの花
いつの間にか終わってた
恋はもう 遊泳禁止
愛し合ったあの夏は
寄せては返すさざ波
涙に沈む太陽
中文歌詞:
夏日里熊熊燃燒的愛戀
為冷卻灼熱的肌膚
在空無一人的沙灘上
我獨自漫步
浪花朝岸邊拍來 翻滾出細白泡沫
回憶已經漸冷
美夢總是半途而廢
無法看到最後
僅盛開一瞬的花兒啊
夏日里熊熊燃燒的愛戀
連接吻也帶點鹹味
我微微咬著嘴唇
連它也忘不了你呢
連那防波堤
都想讓胸口騷動的難過安靜
愛戀就像吹襲而過的颱風
過後晴天與我無關
只有記憶開出了花
夏日里熊熊燃燒的愛戀
現在早已蕩然無存
海邊的家 瞭望台
還有你都已在浪花那頭
美夢總是半途而廢
無法看到最後
僅盛開一瞬的花兒啊
不知不覺中落幕了
愛戀掛上游泳禁止
我們曾相愛的那年仲夏
細碎浪花近了又遠
淚沉沒了太陽
|
|