- 註冊時間
- 2010-4-11
- 最後登錄
- 2025-9-11
- 主題
- 查看
- 積分
- 21209
- 閱讀權限
- 130
- 文章
- 18882
- 相冊
- 6
- 日誌
- 1
   
狀態︰
離線
|
本帖最後由 不曬月亮的魚 於 2017-10-11 16:13 編輯
初恋の踏切
僕は早起きをして 家を出たよ
いつもの通學路君とすれ違うのはあと5分
坂道のあの踏切
下りた遮斷機の向こう
橫一列 冬の制服たち
君は自転車で片足ついて
腕時計を気にしていたよ
心の內 鳴り続けてる
ときめきは警報機みたいに…
青い電車が通り過ぎてく
その瞬間 君のことが遮られて
餘計に切なくなる
初戀よ
夢をもっといっぱい見せて欲しいんだ
一瞬の僕のマドンナ
初戀よ
たとえ 儚いものとしても
卒業するまで(一日も休まず)
君とここで會い続けよう
やがて遮斷機が上がり
スローモーション
君が線路 渡る
僕は何事も無かったように
すぐ近くをすれ違うのさ
こんな気持ち 初めてなんだ
名前さえ知らない君なのに…
青い電車のゴーゴーという
走行音 聞くその度キュンとするよ
條件反射の戀
愛しさよ
君のその面影を忘れなくて
この胸に痛みが殘る
愛しさよ
明日 同じ時間に來て
遮斷機の向こう(そっと憧れて)
僕は何も言い出せないまま
初戀よ
夢をもっといっぱい見せて欲しいんだ
一瞬の僕のマドンナ
初戀よ
たとえ 儚いものとしても
卒業するまで(一日も休まず)
君とここで會い続けよう
初戀の踏切で會いたいよ
それ以上 望まない
毎朝の片思い
初戀の踏切で會いたいよ
すれ違う一瞬が
僕の寶物
青春の青い電車
中文歌詞:
我早早就起了床 踏出家門
一如既往的上學路上距離和你擦身還有5分鐘
坡道的那起跳點
降下的斷路閘對面
排成一行的冬季制服
你單腳撐著單車
一邊在意著手錶時間
我的內心一直在鳴響
心跳聲彷彿像是警報器…
藍色電車穿過之時
那一瞬間 擋住了你的身影
我突然無比難過
初戀啊
請讓我看見更多更美好的夢
一瞬間我的瑪利亞
初戀啊
即使那並不那麼真實
畢業為止(全年無休)
我也會一直在此和你相見
斷路閘終於開始上升
極其緩慢的速度
你越過電車線路
我裝作若無其事
在你身邊默默經過
這樣的心情 還是第一次呢
明明連你的名字也不知道…
藍色電車轟隆隆地
行走時的響聲每次聽來都讓我心頭一緊
條件反射般的戀愛
愛意啊
我無法忘記你的面容
胸口仍然殘留著些許疼痛
愛意啊
明天同樣的時間
在斷路閘的對面(偷偷憧憬著)
我還是一句話也說不出口
初戀啊
請讓我看見更多更美好的夢
一瞬間我的瑪利亞
初戀啊
即使那並不那麼真實
畢業為止(全年無休)
我也會一直在此和你相見
想和你在初戀起跳點見面啊
其他並不敢再多想
每個清晨的單戀
想和你在初戀起跳點見面啊
擦身而過的一瞬
就是我的寶物
藍色電車載著青春前行 |
|