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裸足でSummer
いつもの 夏なつ と 違ちが うんだ 誰だれ も 気き づいていないけど
日差ひざ しの 強つよ さだとか 花はな の 色いろ の 鮮あざ やかさとか…
何度なんど も 季節きせつ は 巡めぐ って どこかに 忘わす れていたもの
誰だれ かを 好す きになる 切せつ ない 入い り 口ぐち を…
You know…
オレンジおれんじ 色いろ の ノースリーブのーすりーぶ ワンピースわんぴーす
サイドさいど ウォークうぉーく で 太陽たいよう が 似合にあ うのは 君きみ だ
ルイボスティーるいぼすてぃー を 飲の みながら なぜ 一人ひとり 微笑ほほえ むの?
テーブルてーぶる の 下した さりげなく サンダルさんだる 脱ぬ ぎ 捨す てた
裸足はだし になってどうするつもり?
そのまま どこかへ 歩ある いて 行い くの?
ねえ 何なに をしたいんだ? 行動こうどう が 予測よそく できないよ
他人たにん (ひと)の 目め 気き にせずに 気き まぐれで…
そう 君きみ にいつも 振ふ り 回まわ されて
あきれたり 疲つか れたり それでも 君きみ に 恋こい をしてる
近ちか くにいつも 大勢おおぜい いるよ
男友達おとこともだち その 中なか の 一人ひとり が 僕ぼく だ
悔くや しいけどしょうがない 告白こくはく もしてないし
今いま の 距離感きょりかん 心地ここち いい 普通ふつう で 楽らく なんだ
それなら 僕ぼく も 裸足はだし になって
一緒いっしょ にどこでも 歩ある いて 行ゆ くよ
何なん だって 付つ き 合あ うさ 愛いと しさが 背中せなか を 押お すんだ
自分じぶん の 気持きも ちは 隠かく したまま
そう 君きみ といると 素直すなお になれる
欲ほ しいものは 前まえ にある
いつかはちゃんと 話はな せるかな
いつもの 夏なつ と 違ちが うんだ 君きみ は 気き づいていないけど
会あ っている 回数かいすう も 触ふ れた 指ゆび の 引ひ っ 込こ め 方かた も…
何度なんど も 鏡かがみ を 見み ながら 寝癖ねぐせ も 直なお して 来き たこと
苦くる しくなるくらい すべてがぎこちない
I know…
裸足はだし になってどうするつもり?
そのまま どこかへ 歩ある いて 行い くの?
ねえ 何なに をしたいんだ? 行動こうどう が 予測よそく できないよ
他人たにん (ひと)の 目め 気き にせずに 気き まぐれで…
そう 君きみ にいつも 振ふ り 回まわ されて
あきれたり 疲つか れたり それでも 君きみ に 恋こい をしてる
中文歌詞:
跟以往的夏天不太一樣 雖然誰也沒注意到
比如說日光的強度 或花朵鮮艷的程度…
季節更迭了無數次 被遺忘在某處的人事物
喜歡上了一個人 踏入切心的入口…
You know…
穿著橘色的無袖洋裝
走在人行道 妳跟太陽完美搭配
一邊喝著南非茶 為何要獨自微笑呢?
桌子下隨意地 脫下了涼鞋
打著赤腳打算做什麼呢?
就這樣想要前往哪裡呢?
嘿 你到底想幹嘛呢? 無法預測接下來的行動
無顧他人眼光隨心所欲…
總是這樣被妳耍得團團轉
被妳嚇到 被妳累著 但即使這樣我還是喜歡妳
妳的身旁總是有一大群的
男性朋友 我只是其中的一人
雖然很不甘心但也沒辦法 畢竟沒有跟妳告白
此刻的距離感 感覺良好 平凡又輕鬆
這樣的話我也要打赤腳
與妳一同走向不知何處
不管妳要幹嘛我都陪妳 讓愛的力量推我一把
隱藏住自己的心情
才能在妳面前表現自然
渴望的東西就在眼前
有天是否能說得出口呢?
跟以往的夏天不太一樣 雖然妳也沒注意到
比如說見面的次數 或手指在不經意碰到後縮回的方式…
好幾次照著鏡子 壓順睡前的頭髮後才敢出門
如此難受 這尷尬的一切
I know…
打著赤腳打算做什麼呢?
就這樣想要前往哪裡呢?
嘿 你到底想幹嘛呢? 無法預測接下來的行動
無顧他人眼光隨心所欲…
總是這樣被妳耍得團團轉
被妳嚇到 被妳累著 但即使這樣我還是喜歡妳 |
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