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本帖最後由 不曬月亮的魚 於 2018-6-25 15:55 編輯
沈黙した恋人よ
岬の灯台
海原 見下ろしながら
眩しい日差しに時折 瞳細める
中古のバイクで
どれだけ走って来ただろう
汗ばむTシャツ 太陽を吸い込んだ
また夏がやって来る前に
僕らが変わったこと ふと気づかされる この沈黙
君が指差すものを 僕は見つけられない
同じ青空を見ているのに
鳥はどこへ行った？
君が大事なものを 僕は見過ごしている
そばにいることが当たり前で
そう 愛し方も忘れてしまった
いつもの国道
いくつのカーブ曲がれば
重なる身体はバランス 取り戻すかな
風切るバイクの エンジンの振動が好きだって
語ってた君の口数が減ったよね
この夏が去って行く頃に
僕らは見つめ合って 答えを出すんだ
そう さよなら
君は話そうとした
僕も話そうとした
だけどお互いを想い過ぎて
何も言えなかった
もっと素直になれば
きっと言葉にできた
人は変わってくと わかってても
あの頃の自分に縛られてたんだ
沈黙し始めた
どこかの恋人たちよ
言葉にできない
その胸に耳を傾け
トンネルに入る前に
風の中で(ホントのこと)
君と僕は(何を伝える？)
君が指差すものを 僕は見つけられない
同じ青空を見ているのに
鳥はどこへ行った？
君が大事なものを 僕は見過ごしている
そばにいることが当たり前で
それがダメだ
どんな時も愛を感じよう
話さなきゃわからないんだ
黙ってちゃ夏は終わるよ
中文歌詞:
海角上的燈塔
一邊俯視著汪洋
一邊偶爾因為刺眼的陽光 而瞇起眼睛
騎著二手的機車
奔馳了多久才來到這裡的呢
被汗水浸溼的T恤 吸收了日光
在夏天再度來臨之前
這陣沉默 突然讓我察覺到 我們已經改變了
我找不到 你所指的東西
明明我們注視著同一片藍天
但鳥兒飛去哪裡了呢？
我忽視了 你很重要的這件事
把你在身邊視為理所當然
是啊 連愛你的方法都忘記了
如果在一如往常的國道上
過了幾個彎的話
沉重的身體 就能取回平衡嗎
曾經說過＂喜歡馳騁中機車的引擎震動＂的你
現在話變少了對吧
在這個夏天離去之際
我們彼此凝視 說出了答案
是的 再見了
你有話想說
我也有話想說
然而彼此都想得太多
而什麼都說不出口
如果再更率直一點的話
一定就能將它化作言語了
人是會逐漸改變的 即使明白這點
我還是被當時的自己給束縛住了
開始沉默下來的
某處的戀人們啊
無法將心意化作言語
傾聽心裡的聲音
在進入隧道之前
在風中（真實的心意）
你和我（會傳達什麼？）
我找不到 你所指的東西
明明我們注視著同一片藍天
但鳥兒飛去哪裡了呢？
我忽視了 你很重要的這件事
把你在身邊視為理所當然
這樣是不行的
不論何時都去好好感受愛吧
不說出口的話是無法明白的
若是保持沉默 夏天就會結束了喲 |
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發表於 2018-6-24 12:06:18
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