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韓国蔚山市、日本で流行の劇症型溶血性レンサ球菌を集中監視3/26(火) 16:21配信
中央日報日本語版
韓国蔚山市(ウルサンシ)は26日、最近日本で流行している劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)の流入遮断に向け集中監視を実施すると明らかにした。
市によると、日本のSTSS患者はコロナ禍期間に発生が減少したが昨年から941人に増加した。日本は2月末まで414件発生するなど例年より高い発生率を見せている。患者414人のうち90人が死亡し21.7%の致死率となっている。50歳以上は24%の致死率で格別な注意が必要だ。
これに対し蔚山市は地域内への流入遮断に向け22日から管内の医療機関を対象にSTSSと同じ原因菌である猩紅(しょうこう)熱(A群溶血性レンサ球菌)に対する全数監視強化に入った。韓国の猩紅熱発生率は2020年から下落傾向だが、現在日本からの旅行客が増加しており、防疫警戒心が緩んでいる点などを考慮して集中監視をすることになった。
STSSは粘膜や負傷部位の接触、飛沫などを通じて感染する。初期には軽微な呼吸器症状を主に見せ、重症になると臓器不全と壊死、敗血性ショックにつながる恐れがある。
ただ人同士の接触を通じた感染は珍しく、同じ原因菌で感染することがある猩紅熱の場合、韓国での発生がコロナ禍前と比べ非常に低い点などをみると、韓国で流行する可能性は低いものと市は予想している。
蔚山市関係者は「海外旅行客は手洗いやせきマナーなど感染症予防ルールを順守しなければならない。海外旅行後に症状が出た場合は速やかに医療機関で診療してほしい」と呼び掛けている。
https://news.yahoo.co.jp/article ... 2d14a9bcd89c4b1e6fa
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鄰近日本的韓國,都如臨大敵,台灣是否該有所戒心?還是不防疫也是一種防疫?
為了自身與家人的健康,還是小心為妙。
同時希望去日本的同胞,自求多福,同時留意身體狀況,必要時一定要就醫,別將疫情擴散到台灣。 |
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