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本帖最後由 kwjing 於 2017-5-15 01:06 編輯
陳瓊美演唱-
岸壁の母
作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜
1-母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た
とどかぬ願いと 知りながらもしやもしやに
もしやもしやに ひかされて
1-媽媽來了，今天又來了, 今天又來到這個港灣碼頭的岸壁
雖知願望是難以達成,說不定或許但只期萬一 或許有點希望,
就這樣抱著一線希望而被引誘而來
(セリフ)又 引揚船が帰って来たに今度もあの子は帰らない。
この岸壁で待っている わしの姿が見えんのか。
港の名前は舞鶴なのに なぜ飛んで来てはくれぬのじゃ...
帰れないなら大きな声で... お願い...せめて、せめて一言...
口白：遣送歸國的船又回來了, 但我那孩子仍然沒回來,
在這海邊等待著的我兒子,啊你難道看不到我等著你嗎?
港口的名字雖叫<舞鶴>,但是你為何不飛回來母親的身邊呢？
不能回來的話 , 拜託你至少 至少也要大聲喊一句,
2-呼んで下さい おがみます ああ おッ母さんよく来たと
海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ
母と子に
2-媽要合掌拜神,祈望你能叫我一聲媽,
啊啊~叫我一聲「媽媽我回來了」, 雖說海山遠隔千里,
但是,何以會這麼遠,在我們母和子的距離來說
(セリフ)あれから十年... あの子はどうしているじゃろう。
雪と風のシベリアは寒いじゃろう
つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて...
この肌で温めてやりたい... その日の来るまで死にはせん。
いつまでも待っている...
口白： 從你離開時起到現在已十年了
我那孩子到底在做甚麼,日子不知過的如何？
風雪凜冽的西伯利亞一定很寒冷吧！我多想把你抱著,只要我還有生命在。
能緊抱住你，用我肌膚體溫來溫暖我兒,
在那一日來臨為止，絕不能死,無論到何時我永遠在此等著你
3-悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている
流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの
杖ひとつ
3-悲苦的願望已十年, 這個祈求,
只有神明才知道,我如此盼望了十年了
比起天上的流雲 和吹起的寒風,
我的命運是更艱辛的,我是只依靠一根枴杖啊
(セリフ)ああ風よ、心あらば伝えてよ。愛し子待ちて今日も又、
どとう砕くる岸壁に立つ母の姿を...
口白： 啊！風呀！有心的話請替我傳達吧
為了等我愛子回國,今天又再來了
站在海浪怒濤拍擊的岸壁上,佇立著你母親的身影
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發表於 2017-5-15 00:55:09
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