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ドレミソラシド
オオオおおお …
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレミどれみ レミれみ ドレミどれみ ドレミどれみ
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレどれ ミソみそ ラシドらしど
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレミどれみ ソラそら ドレミどれみ ドレミどれみ
ドレミどれみ ドレミどれみ ソラそら シドしど
気き づかなかった 胸むね に 刺さ さってた
いつの 間ま に ドレミどれみ の 矢や に 射抜いぬ かれたんだ
友達ともだち だって 油断ゆだん してた
なぜだろう 今いま までと 違ちが う 感情かんじょう だった
オオオおおお …
横断おうだん 歩道ほどう 渡わた ってる 時とき
君きみ から ドレミどれみ が 聴き こえて 来き たんだ
日常にちじょう はいつも 昨日きのう と 同おな じで
ドラマティックどらまてぃっく なことなんて 起お きないのに…
ある 日ひ 偶然ぐうぜん もしかしたら 自分じぶん は 恋こい をしてるって 知し って
僕ぼく は 急きゅう にどういう 態度たいど で 君きみ に 接せっ すればいいのかな
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレどれ
こんな 好す きになると 思おも っていなかった
夢中むちゅう になるなんて 生う まれて 初はじ めてさ
一日中いちにちじゅう うわの 空そら
君きみ を 想おも うと 何なん だか 切せつ なくなる
こんな 好す きになると 思おも っていなかった
一生いっしょう 分ぶん の“ 好す き”を 使つか い 果は たしそうだ
口くち に 出だ せない 言葉ことば 飲の み 込こ んだまま
ドレミどれみ が 止と まらない
経験けいけん 不足ぶそく の 恋こい さ
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレミどれみ レミれみ ドレミどれみ ドレミどれみ
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレどれ ミソみそ ラシドらしど
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレミどれみ ソラそら ドレミどれみ ドレミどれみ
ドレミどれみ ドレミどれみ ソラそら シドしど
風かぜ が 過す ぎるように 一瞬いっしゅん だった
いきなり ドレミどれみ にやられてしまった
慣な れてない 僕ぼく はどうすればいいのか
ぎこちなく 君きみ を 見み て 微笑ほほえ んでいた
まさか 一番いちばん ありえないと 思おも ってた 君きみ に 恋こい するなんて
僕ぼく がちょっと 恥は ずかしくなってぶっきらぼうな 態度たいど とっちゃいそう
ドレミどれみ ドレミどれみ ソラそら
だってそんなことは 想像そうぞう できなくて
出会であ ったばかりの 僕ぼく たちに 戻もど るのか?
知し らないうちにこっそり
催眠術さいみんじゅつ を かけられたみたいさ
だってそんなことは 想像そうぞう できなくて
だから 人生じんせい はきっと 面白おもしろ いんだ
うまくいくかどうかは わからないけど
ドレミどれみ を 楽たの しもう
片想かたおも いは 無意識むいしき さ
君きみ と 出会であ うまで 何なに かがいつも 足た りなかった
何なん となく 違ちが うなと ピンぴん と 来こ なかったんだ
( フィーリングふぃーりんぐ ) それは 理屈りくつ じゃなくて
( スキップすきっぷ してる) 本能ほんのう なんだ
ドレミどれみ の“ ファふぁ ”
もっと 好す きになって 何なに が 変か わるんだ
昔むかし の 二人ふたり には 戻もど れないと 思おも う
恋こい はいつも 突然とつぜん ドレミどれみ の“ ファふぁ ”をすっ 飛と ばして 来く るんだ
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレどれ
こんな 好す きになると 思おも っていなかった
夢中むちゅう になるなんて 生う まれて 初はじ めてさ
一日中いちにちじゅう うわの 空そら
君きみ を 想おも うと 何なん だか 切せつ なくなる
こんな 好す きになると 思おも っていなかった
一生いっしょう 分ぶん の“ 好す き”を 使つか い 果は たしそうだ
口くち に 出だ せない 言葉ことば
飲の み 込こ んだまま ドレミどれみ が 止と まらない
目め と 目め 合あ うだけでこの 胸むね が
ドキドキどきどき し 始はじ めちゃうよ
経験けいけん 不足ぶそく の 恋こい さ
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレミどれみ レミれみ ドレミどれみ ドレミどれみ
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレどれ ミソみそ ラシドらしど
ドレミどれみ ドレミどれみ ドレミどれみ ソラそら ドレミどれみ ドレミどれみ
ドレミどれみ ドレミどれみ ソラシそらし “ ファふぁ ”がない
中文歌詞:
oh oh oh…
DoReMi DoReMi DoReMi ReMi DoReMi DoReMi
DoReMi DoReMi DoReMi SolLaSiDo
DoReMi DoReMi DoReMi ReMi DoReMi DoReMi
DoReMi DoReMi SolLaSiDo
還沒有意識到時 胸口就已被刺中
不知在何時 心就被DoReMi的箭矢給射穿了
因為是朋友 才大意了吧
到底為什麼 心中這股前所未有的感情
oh oh oh…
在穿越斑馬線的時候
聽到了你口中哼唱的那句DoReMi
即使日常生活 都與昨天一模一樣
明明沒有發生什麼特別戲劇性的變化才對…
某一天卻偶然地發覺到自己是不是已然陷入了戀愛之中
突然間我不知道自己到底該用什麼態度面對你才好
DoReMi DoReMi DoRe
從來沒有想過我會變得這麼樣的喜歡你
對一個人如此著迷是這輩子第一次呀
一整天心不在焉
想起你時不知為何的變得感傷
從來沒有想過我會變得這麼樣的喜歡你
用盡一輩子份量的“喜歡”造成的吧
無法說出口的話語 就這樣咽在喉頭
停不下來的DoReMi
經驗不足的戀愛呀
DoReMi DoReMi DoReMi ReMi DoReMi DoReMi
DoReMi DoReMi DoReMi SolLaSiDo
DoReMi DoReMi DoReMi ReMi DoReMi DoReMi
DoReMi DoReMi SolLaSiDo
就彷彿風吹過一般地轉瞬而至
措手不及的被那DoReMi給擺了一道
不習慣的狀況時到底該怎麼做才對呢
只能笨拙地看著你露出傻傻的微笑
再怎麼樣也想不到會發生這樣的事 我竟然會喜歡上你
我變得有點害羞而覺得不好意思 對你展現出了彷彿陌生而粗魯的態度
DoReMiDoReMiSolLa
因為根本沒辦法想像這樣的事情發生
那要不要回到最初認識時的我們倆呢?
彷彿像是在不知情的時候
偷偷的被施展了催眠術一樣呀
正是因為沒辦法想像那樣的事情發生
所以人生才一定都能充滿著樂趣的吧
雖然還不知道未來能否順利的繼續發展
先享受DoReMi吧
無意識的單相思呀
在和你相遇之前 始終覺得自己缺少了些什麼
好像有什麼不對勁般 卻始終沒辦法意會過來
這個才不是什麼藉口呢
而是將這件事跳過的本能呀
DoReMi 的 “Fa”
因為變得更喜歡你後 有什麼改變了吧
我們已經無法回到當初的模樣
戀愛總是會突然之間猝不及防的拋出那DoReMi的“Fa”
DoReMi DoReMi DoRe
從來沒有想過我會變得這麼樣的喜歡你
對一個人如此著迷是這輩子第一次呀
一整天心不在焉
想起你時不知為何的變得感傷
從來沒有想過我會變得這麼樣的喜歡你
用盡一輩子份量的“喜歡”造成的吧
無法說出口的話語
就這樣咽在喉頭 停不下來的DoReMi
僅僅只是目光交會而已
心臟就開始撲通撲通地在胸中躍動
經驗不足的戀愛呀
DoReMi DoReMi DoReMi ReMi DoReMi DoReMi
DoReMi DoReMi DoReMi SolLaSiDo
DoReMi DoReMi DoReMi SolLa DoReMi DoReMi
DoReMi DoReMi SolLaSi 消失的”Fa” |
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