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最近の日本では「犯罪が増えた」のか…データが示す「危険な兆候」3/1(土) 7:31配信 現代ビジネス
経営者、従業員、高齢者、若者……「みんな苦しい」のは一体なぜなのか?
私たちを支配する「苦しさ」にはごくシンプルな原因があり、ちゃんと対処する方法がある。経営学の道具を使えば、人生が大きく変えられる。どういうことだろうか。
15万部ベストセラー『世界は経営でできている』で大きな話題を集めた気鋭の経営学者・経営者の岩尾俊兵氏による渾身の最新作『経営教育』(角川新書)では、「みんな苦しい」の謎をあざやかに解き明かす。
(※本記事は岩尾俊兵『経営教育』から抜粋・編集したものです)
働く人が報われる世の中にならなければ次なる問題が発生します。
犯罪発生数の上昇です。
上昇局面に突入した犯罪発生数
最近の日本では犯罪が増えた、と感じる人も多いと思います。
法務省法務総合研究所編『犯罪白書(2023年版)』では20年ぶりに犯罪の認知件数が増えたと報告されました。新聞各社やテレビ等で大々的に報道されましたので、記憶に新しい方も多いのではないかと思います。最新の犯罪認知件数はさらに増えて、2年連続の増加となっています(図1‐8)。
ただし、この図を見ると分かるように、平成初期と比べると今でも犯罪は少ないといえます。人口減少下で犯罪が増えているため犯罪率も近年上昇してきています。とはいえ、人口1000人あたりで計算しなおした場合でも、平成初期よりは犯罪が少ないという点には変わりがありません。
マスメディアの報道ほど悲観的になる必要はありませんが、ここ数年で犯罪が増えてきているのは事実です。この傾向が続いていく可能性も十分に考えられるでしょう。しかも、危険な兆候が二つあります。一つは、重大犯罪・凶悪犯罪が増加していることです(図1‐9)。
高齢者を狙った強盗殺人などのニュースを思い出された方も多いと思います。本書を校正している最中にもこうした事件が起こったほどです。高齢の独身男性を狙った恋愛詐欺をめぐる数々の事件も世間を騒がしました。
つづく「「高齢者がいなくなれば若者は救われる」…犯罪に走る「Z世代のいい子たち」の頭の中」では、「危険な兆候の二つめ」について元詐欺グループのリーダーから聞いた話をもとに分析する。
岩尾 俊兵(慶應義塾大学商学部准教授)
https://news.yahoo.co.jp/article ... 09386bf18b35c7abd53
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經濟不振,甚麼事都會發生。
日本加加油! |
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