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二人セゾン
二人ふたり セゾンせぞん 二人ふたり セゾンせぞん
春夏はるなつ で 恋こい をして
二人ふたり セゾンせぞん 二人ふたり セゾンせぞん
秋冬あきふゆ で 去さ って 行ゆ く
一緒いっしょ に 過す ごした 季節きせつ よ
後悔こうかい はしてないか?
二人ふたり セゾンせぞん
道端みちばた 咲さ いてる 雑草ざっそう にも 名前なまえ があるなんて 忘わす れてた
気き づかれず 踏ふ まれても 悲鳴ひめい を 上あ げない 存在そんざい
誰だれ かと 話はな すのが 面倒めんどう で
目め を 伏ふ せて 聴き こえない 振ふ りしてた
君きみ は 突然とつぜん 僕ぼく の イアいあ ホンほん 外はず した
What did you say now?
太陽たいよう が 戻もど って 来く るまでに 大切たいせつ な 人ひと ときっと 出会であ える
見過みす ごしちゃもったいない 愛あい を 拒否きょひ しないで
君きみ は セゾンせぞん 君きみ は セゾンせぞん
僕ぼく の 前まえ に 現あらわ れて
君きみ は セゾンせぞん 君きみ は セゾンせぞん
日常にちじょう を 輝かがや かせる
昨日きのう と 違ちが った 景色けしき よ
生い きるとは 変か わること
君きみ は セゾンせぞん HA-
街まち を 吹ふ き 抜ぬ ける 風かぜ の 中なか 何なに かの 香かお りがしてたのに
振ふ り 返かえ る 余裕よゆう とか 興味きょうみ もなかった
自分じぶん の 半径はんけい 1 メートルめーとる
見み えない バリアばりあ 張は った 別世界べつせかい
そんな 僕ぼく を 連つ れ 出だ してくれたんだ
What made you do that?
一瞬いっしゅん の 光ひかり が 重かさ なって 折々おりおり の 色いろ が 四季しき を 作つく る
そのどれが 欠か けたって 永遠えいえん は 生う まれない
二人ふたり セゾンせぞん 二人ふたり セゾンせぞん
春夏はるなつ で 恋こい をして
二人ふたり セゾンせぞん 二人ふたり セゾンせぞん
秋冬あきふゆ で 去さ って 行ゆ く
儚はかな く 切せつ ない 月日つきひ よ
忘わす れないで
花はな のない 桜さくら を 見上みあ げて
満開まんかい の 日ひ を 想おも ったことはあったか?
想像そうぞう しなきゃ 夢ゆめ は 見み られない 心こころ の 窓まど
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 生う まれ 変か われると
別わか れ 際ぎわ 君きみ に 教おし えられた
君きみ は セゾンせぞん 君きみ は セゾンせぞん
僕ぼく の 前まえ に 現あらわ れて
君きみ は セゾンせぞん 君きみ は セゾンせぞん
日常にちじょう を 輝かがや かせる
二人ふたり セゾンせぞん 二人ふたり セゾンせぞん
春夏はるなつ で 恋こい をして
二人ふたり セゾンせぞん 二人ふたり セゾンせぞん
秋冬あきふゆ で 去さ って 行ゆ く
初はじ めて 感かん じたときめき
思おも い 出で は カレンダーかれんだー
二人ふたり セゾンせぞん HA-
僕ぼく も セゾンせぞん
中文歌詞:
兩人季節 兩人季節
春夏相戀
兩人季節 兩人季節
秋冬分離
我們一起度過的季節
從沒後悔過嗎?
兩人季節
長在路邊的雜草 就算有名字我也忘了
是不經意踩到 也不會哀號的存在
覺得和人交談很麻煩
閉上眼睛假裝聽不見
你突然拿下我的耳機
What did you say now?
太陽再度升起之前 一定會與重要的人相遇
要是錯過就太可惜了 請不要拒絕愛情
你是季節 你是季節
出現在我的面前
你是季節 你是季節
照亮我的生活
和昨天不一樣的景色
活著就是不斷改變
你是季節 HA-
街上的微風 夾帶著一種香氣
但我沒有時間回頭 也對此不感興趣
我在方圓1公尺
張開了看不到的結界
你將這樣的我帶了出來
What made you do that?
光線在瞬間重疊折射 衍生出的顏色創造出四季
只要缺少一種元素 就不會有永恆
兩人季節 兩人季節
春夏相戀
兩人季節 兩人季節
秋冬分離
如夢似幻 悲傷的日子
請不要忘記
抬頭望向凋零的櫻花樹
你想起了那段盛開的日子嗎?
不加以想像的話就無法打開 心裡的那扇窗
春夏秋冬 四季變換
你在離別時教會了我
你是季節 你是季節
出現在我的面前
你是季節 你是季節
照亮我的生活
兩人季節 兩人季節
春夏相戀
兩人季節 兩人季節
秋冬分離
第一次的悸動
回憶就像日曆
兩人季節 HA-
我也是季節 |
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