本帖最後由 人妻幽美 於 2011-11-20 03:55 編輯
動畫劇情
1963年橫濱,住於港口附近的港南學園高二女生「松崎海」,每一天與她的家人以及寄宿的房客一同生活著。當時為舉辦東京奧運的前一年;
日本政府為了迎接奧運到來,主張將大量老舊的房舍拆除以改建新式建築。
一日,松崎海發現校內眾多社團學生反對將他們使用的社團大樓「拉丁區」(カルチェラタン、Quartier Latin);
因過於老舊的問題要被面臨拆除的下場,而發動了校內抗爭運動。之後松崎海在偶然的情況之下,與抗爭運動的學生之一「風間俊」有了初次接觸。
原先松崎海對風間俊及其他抗爭運動的社團學生有些不以為然,但後來坳不過妹妹松崎空的要求之下;一同來到了校內的社團大樓裡。
來到社團大樓內後的松崎海再次遇見了風間俊;之後在慢慢地互動之下倆人開始對彼此產生好感。
然而某一天風間俊來到松崎海家中時,從她的一張家族照片中發現自己與松崎海可能有某種血緣關係……。
作詞:万里村ゆき子
作曲:坂田晃一
光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします 微光海面上朦朧的船 鳴響著離別的汽笛
ゆるい坂を おりてゆけば 夏色の風に あえるかしら 走下平緩的坡道 是否能遇見夏色的風
わたしの愛 それはメロディー たかく ひくく 歌うの 我的愛是一曲旋律 高亢低吟的歌唱
わたしの愛 それはカモメ たかく ひくく 飛ぶの 我的愛是一隻海鷗 在空中高飛低翔
夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら 若在夕陽中呼喚 是否能遇見溫柔的你
だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます 是誰彈奏著琴音 如同海濤一般的奏鳴
おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら 遲緩的午後行人交錯 是否搬運著夏色的夢
わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの 我的愛是一本日記 記下逐日的篇幅
わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 我的愛是一葉小舟 盪漾於青空的海中
夕陽のなか 降り返れば あなたはわたしを 探すかしら 若在夕陽中回首 你是否會找到我
散歩道に ゆれる木々は さよならの影を おとします 散步道上搖曳的樹木 投映出離別之影
古いチャペル 風見の鶏(とり) 夏色の街は みえるかしら 古老教堂的風向雞 是否凝視著夏色的街景
きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの 昨日的愛是一串清淚 終將乾涸消失
あしたの愛 それはルフラン おわりのない言葉 明日的愛是一段疊句 沒有終結的言語
夕陽のなか めぐり逢えば あなたはわたしを 抱くかしら 若在夕陽中重逢 你是否會抱我入懷
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