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釣線我們都會買,也多半都是買著大家口耳相傳的線,不過,釣線的基本性質還是需要去了解
,了解之後也比較好去挑選自己所需要的!! 看了許多的釣線廠的網站,其中以SUNLINE對材
質有稍微詳細的比較,再來就是VARIVAS也有提到,下面二個網址就是這二間釣線廠對於材質
的說明,其中,再將我們常接觸到的尼龍線、碳纖線、PE線的說明抓出來大家參考看看...
SUNLINE: http://www.sunline.co.jp/catalog/mark/comment.html
VARIVAS: http://www.varivas.co.jp/morris/pct/pct1.html
VARIVAS的說明:
NYLON しなやかさ、強さ、扱いやすさをバランス良く兼ね備えたナイロン。あらゆる釣りに安心して使える最もポピュラーなライン素材です。
FLUORO 硬質でキズつきにくく、初期伸度の低さがフロロカーボンの特徴。根ズレなどの耐摩耗性や感度の良さが求められる釣りに最適です。
PE 同号数のナイロンラインと比べて、2.5~3倍の引張強度があるPE。ジギングやGTフィッシングをはじめとする大物狙いの定番ラインです。
SUNLINE的說明:
尼龍線
【沈降速度(比重)】1.14(ナイロンの種類により多少変化)
【吸水性】ある(水を吸収すると直径が太くなり、伸び率が大きくなる)
【柔軟性】柔らかい
【伸び率】ある(適度な伸びでショックを吸収する。ただし初期伸び率が高い)
【耐摩耗性】表面 が柔らかいためキズが入りやすい
【強力/直引張り】強い
【結節】直線引張強力の約85%
【屈折率】1.53
碳纖線
【沈降速度(比重)】1.78(沈降速度速い)
【吸水性】なし
【柔軟性】硬い
【伸び率】ある(ナイロンより若干伸び率は低い。初期伸び率は低い→感度が良い)
【耐摩耗性】表面 が硬くキズつきにくい
【強力/直引張り】強い
【結節】直線引張強力の約70%
【屈折率】1.42(水の屈折率(1.33)と近いため水中でラインが見えにくい)
PE線
【沈降速度(比重)】0.97(漂う)
【吸水性】なし
【柔軟性】しなやか
【伸び率】極少
【耐摩耗性】極細繊維のため摩擦に弱い
【強力/直引張り】ナイロンの約2.5倍
【結節】直線引張強力の約40%
【屈折率】
看了上面的比較之後,我們可以知道下面一些比較狀況:
以強度來看,PE線的線強度是相同直徑的尼龍線2.5~3.5倍,但是結節強度卻是本身直線強度
的40%,尼龍線結節強度是直線強度85%,碳纖線結節強度是直線強度70%,以相同拉力值
來看,PE線的線俓會比較細,打結之後比較容易斷的是PE線,最不容易斷的是尼龍線,要讓
PE線不容易斷就是用FG結來搞定,整個包覆在子線上。
以伸長量來說,尼龍線最大,PE線最小(最大伸度5%),碳纖線初期伸長量小於尼龍線,有良好
的感度。
以吸水率來看,PE線跟碳纖線不會吸水,尼龍線會吸水,吸水後會變粗,折射率變大。
以折射率來看,PE線不用說了,一定看得到,碳纖線的折射率接近水的折射率,也就是說,碳
纖線在水中比較不會被魚看見,尼龍線就比較容易被發現,吸水後又更容易被發現。
以耐磨度來說,這部份的爭議很大,有人說PE線耐磨,有人說不耐磨,耐磨度最低的是尼龍線
,因為表面軟的關係就容易傷到,這部份就變成要以粗度去克服了!! 耐磨度最好的是碳線線
,表面硬度高耐磨了!! PE線,由耐磨度低的纖維組成,就是容易傷到纖維造成拉力值降低,
後來才又進步到用編織,再來就是膠合,用以改善不耐磨的缺點。
以比重來看,PE線的比重小於1,在水中是漂的,也算是浮水線,市面上的高比重PE線裡面都
有幾條是尼龍線,用來壓重。 比重大於1的尼龍線跟碳纖線來說,碳纖線比重較大,沉的較快
速。 |
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