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嗚呼神風特別攻撃隊
一番 無念の歯がみこらえつつ 待ちに待ちたる決戦ぞ 今こそ敵を屠らんと 奮い起ちたる若桜
二番 この一戦に勝たざれば 祖国の往くていかならん 撃滅せよの命うけし 神風特別攻撃隊
三番 送るも往くも今生の 別れと知れどほほえみて 爆音高く基地をける あゝ神鷲の肉弾行
四番 大義の血潮雲そめて 必死必中体当り 敵艦などて逃すべき 見よや不滅の大戦果
五番 凱歌はたかく轟けど 今はかえらぬ丈夫よ 千尋の海に沈みつつ なおも皇国の護り神
六番 熱涙伝う顔あげて 勲をしのぶ国の民 永久に忘れじその名こそ 神風特別攻撃隊 神風特別攻撃隊
神風特別攻撃隊(かみかぜとくべつこうげきたい、しんぷうとくべつこうげきたい)は、第二次世界大戦末期に行われた大日本帝国海軍の航空機による特別攻撃隊である。大日本帝国陸軍航空機による陸軍特別攻撃隊は含まれない。1944年10月20日に最初の編成があり、1945年8月15日の終戦まで続けられた。「しんぷう」が正式な読み方であるが、訓読みの「かみかぜ」が定着する[1]。「神風特攻隊」「神風」と略されるほか、アメリカなどでは大日本帝国陸軍航空隊による特攻を含む特攻全般を含めて「カミカゼ」と称されることもある。
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