- 註冊時間
- 2010-4-11
- 最後登錄
- 2025-9-13
- 主題
- 查看
- 積分
- 21243
- 閱讀權限
- 130
- 文章
- 18981
- 相冊
- 6
- 日誌
- 1
   
狀態︰
在線上
|
1994年の雷鳴
あの日は空が光ってた
時折 瞬(まばた)きするように
少し遅れて雷鳴 そばで響いた
校舎の壁に身体(からだ)を寄せて
僕らは雲行きを案じた
風に混じって 頬に雨粒
「帰れないね」って君が言った
シャツが汗ばんで
息苦しくなる
確かに恋だった
2人の若さは不器用で
見つめ合うことさえできなくて
同じ空気を吸うのがせいいっぱいだった
胸の奥のその片隅に
気づかれないように隠してた
イタセクスアリスとは片想い
どしゃぶりの雨 なす術もなく
ぬかるむ地面を見ていた
灰色の空 籠る稲妻
君の横顔 照らしていた
何を話せばいい?
無口な轍(わだち)が
心に続いてる
2人の若さは不器用で
見つめ合うことさえできなくて
同じ空気を吸うのがせいいっぱいだった
僕はそっと耳を塞いで
大人の足音 拒否したんだ
吐き出せない何かにいじけてた
あの日は空が光ってた
時折 瞬(まばた)きするように
少し遅れて雷鳴 そばで響いた
まるで神に指を差されて
見えない愛しさに怯えてた
思い出すのも切ない1994年(ナインティーンナインティーフォー)
あの日は空が光ってた
那一天 天空亮如白晝
時折瞬きするように
時而轉瞬即逝
少し遅れて雷鳴 そばで響いた
那稍遲的轟隆雷鳴 隨即響徹耳邊
中文歌詞:
輕輕靠在校舍牆壁旁
我們憂心著雲的流動
風夾雜著雨滴擦過臉頰
你說著現在還回不去呢
汗濡濕了襯衫 連呼吸也開始困難
可這確實就是戀愛
稚嫩的我們顯得如此笨拙
甚至無法好好地四目對視
只是呼吸著同樣空氣已然筋疲力盡
在內心深處角落
一直小心翼翼地埋藏著
那熾熱感情是我的單戀
暴雨如注 一聲不響
靜靜注視著滿地泥濘
劃過鉛灰天空的一道閃電
瞬間照亮了你的側臉
要說什麼才好
無言車轍 一直劃過心間
稚嫩的我們顯得如此笨拙
甚至無法好好地四目對視
只是呼吸著同樣空氣已然筋疲力盡
我靜靜塞上雙耳
拒絕著來自大人的腳步聲
說不出口只能默默畏縮一旁
那一天 天空亮如白晝
時而轉瞬即逝
那稍遲的轟隆雷鳴 隨即響徹耳邊
彷彿像是神刺傷我指尖
我們恐懼著那看不見的愛意
連回想都備感難過1994 |
|