NMB48-途中下車(上西恵卒業)

s19791128

上西恵、上西怜、須藤凜々花、吉田朱里、川上礼奈、林萌々香、梅山恋和

途中下車

ずっと  眺なが めてた  走はし る 窓まど のこの 景色けしき

いくつの 山やま と トンネルとんねる  抜ぬ けて

長なが い 橋はし を 渡わた ったか?

夢ゆめ の 終点しゅうてん は まだ 先さき だとわかっている

通過つうか して 行ゆ く 小ちい さな 駅えき の 名前なまえ

何なん となく 気き になってた

そこにはそこで  乗客じょうきゃく が 待ま ち

各駅かくえき  停車ていしゃ の 電車でんしゃ が 来く る

私わたし は 何なに を 急いそ いでいるのか

未来みらい の 時間じかん は まだまだ 残のこ ってるのに…

途中下車とちゅうげしゃ して  歩ある こうか?

知し らない 世界せかい がまだあるから

きっと 人生じんせい はゆっくりと

最後さいご の ゴールごーる を 目指めざ すもの

いつか  乗の っていた  仲間なかま たちとこの レールれーる

一人一人ひとりひとり とどこかで 乗の り 換か えて

思おも い 出で を 旅立たびだ って 行ゆ く

始発駅しはつえき から 乗の り 込こ めたから

時刻表じこくひょう  通どお り 進すす んで 来き た

終着駅しゅうちゃくえき で 何なに をすればいい

本当ほんとう にやりたいことがわからなくなった

途中下車とちゅうげしゃ して  考かんが えよう

他ほか にも 色々いろいろ  夢ゆめ はあるよ

そんな 急いそ いでもしょうがない

降お りたいその 駅えき で 降お りてみる

人ひと は ( 人ひと は)  誰だれ も ( 誰だれ も)  運命うんめい で 動うご いてる

運はこ ばれてるだけじゃつまらないよ

だけど (だけど) きっと (きっと)  自分じぶん の 意思いし で

行ゆ き 先さき は 選えら べるんだ

途中下車とちゅうげしゃ して  歩ある こうか?

知し らない 世界せかい がまだあるから

きっと 人生じんせい はゆっくりと

最後さいご の ゴールごーる を 目指めざ すもの

途中下車とちゅうげしゃ したその 駅えき は  見み るものすべてが 新鮮しんせん だよ

何なに もしていない そのことが  一番いちばん  大事だいじ だと  気き づいたよ


ずっと  眺なが めてた  走はし る 窓まど のこの 景色けしき

いくつの 山やま と トンネルとんねる  抜ぬ けて

長なが い 橋はし を 渡わた ったか?

夢ゆめ の 終点しゅうてん は まだ 先さき だとわかっている

通過つうか して 行ゆ く 小ちい さな 駅えき の 名前なまえ

何なん となく 気き になってた

そこにはそこで  乗客じょうきゃく が 待ま ち

各駅かくえき  停車ていしゃ の 電車でんしゃ が 来く る

私わたし は 何なに を 急いそ いでいるのか

未来みらい の 時間じかん は まだまだ 残のこ ってるのに…

途中下車とちゅうげしゃ して  歩ある こうか?

知し らない 世界せかい がまだあるから

きっと 人生じんせい はゆっくりと

最後さいご の ゴールごーる を 目指めざ すもの

いつか  乗の っていた  仲間なかま たちとこの レールれーる

一人一人ひとりひとり とどこかで 乗の り 換か えて

思おも い 出で を 旅立たびだ って 行ゆ く

始発駅しはつえき から 乗の り 込こ めたから

時刻表じこくひょう  通どお り 進すす んで 来き た

終着駅しゅうちゃくえき で 何なに をすればいい

本当ほんとう にやりたいことがわからなくなった

途中下車とちゅうげしゃ して  考かんが えよう

他ほか にも 色々いろいろ  夢ゆめ はあるよ

そんな 急いそ いでもしょうがない

降お りたいその 駅えき で 降お りてみる

人ひと は ( 人ひと は)  誰だれ も ( 誰だれ も)  運命うんめい で 動うご いてる

運はこ ばれてるだけじゃつまらないよ

だけど (だけど) きっと (きっと)  自分じぶん の 意思いし で

行ゆ き 先さき は 選えら べるんだ

途中下車とちゅうげしゃ して  歩ある こうか?

知し らない 世界せかい がまだあるから

きっと 人生じんせい はゆっくりと

最後さいご の ゴールごーる を 目指めざ すもの

途中下車とちゅうげしゃ したその 駅えき は  見み るものすべてが 新鮮しんせん だよ

何なに もしていない そのことが  一番いちばん  大事だいじ だと  気き づいたよ


ずっと  眺なが めてた  走はし る 窓まど のこの 景色けしき

いくつの 山やま と トンネルとんねる  抜ぬ けて

長なが い 橋はし を 渡わた ったか?

夢ゆめ の 終点しゅうてん は まだ 先さき だとわかっている

通過つうか して 行ゆ く 小ちい さな 駅えき の 名前なまえ

何なん となく 気き になってた

そこにはそこで  乗客じょうきゃく が 待ま ち

各駅かくえき  停車ていしゃ の 電車でんしゃ が 来く る

私わたし は 何なに を 急いそ いでいるのか

未来みらい の 時間じかん は まだまだ 残のこ ってるのに…

途中下車とちゅうげしゃ して  歩ある こうか?

知し らない 世界せかい がまだあるから

きっと 人生じんせい はゆっくりと

最後さいご の ゴールごーる を 目指めざ すもの

いつか  乗の っていた  仲間なかま たちとこの レールれーる

一人一人ひとりひとり とどこかで 乗の り 換か えて

思おも い 出で を 旅立たびだ って 行ゆ く

始発駅しはつえき から 乗の り 込こ めたから

時刻表じこくひょう  通どお り 進すす んで 来き た

終着駅しゅうちゃくえき で 何なに をすればいい

本当ほんとう にやりたいことがわからなくなった

途中下車とちゅうげしゃ して  考かんが えよう

他ほか にも 色々いろいろ  夢ゆめ はあるよ

そんな 急いそ いでもしょうがない

降お りたいその 駅えき で 降お りてみる

人ひと は ( 人ひと は)  誰だれ も ( 誰だれ も)  運命うんめい で 動うご いてる

運はこ ばれてるだけじゃつまらないよ

だけど (だけど) きっと (きっと)  自分じぶん の 意思いし で

行ゆ き 先さき は 選えら べるんだ

途中下車とちゅうげしゃ して  歩ある こうか?

知し らない 世界せかい がまだあるから

きっと 人生じんせい はゆっくりと

最後さいご の ゴールごーる を 目指めざ すもの

途中下車とちゅうげしゃ したその 駅えき は  見み るものすべてが 新鮮しんせん だよ

何なに もしていない そのことが  一番いちばん  大事だいじ だと  気き づいたよ


中文歌詞:


一路眺望至今 奔馳車窗中的這幅景色

是穿越多少高山與隧道

又駛過多長的橋樑才到來的呢?

雖然明白 夢的終點還在遙遠的前方

但對於不停靠的小站的名字

總覺得有些在意

乘客在那裡等待著

各站停靠的電車駛來

我究竟在著急些什麼呢

未來的時間明明還十分寬裕…

試著中途下車走走看嗎?

前方還有許多未知的世界

所謂人生必定是慢慢地

往最後的終點邁進的事物

曾經和伙伴們共同搭乘上的這條線路

和每個人在不同的地方轉乘

帶著回憶啟程

因為從起站就搭上了車

一切按照著時刻表前行至今

在終點站要做些什麼才好呢

對於真正想做的事開始感到困惑

試著中途下車思考看看吧

還有各式各樣的夢想喔

即使著急也沒有用

就在想下車的那一站下車看看吧

不論是誰 都被命運所轉動

只是被動前進就太無趣了

然而必定 能夠由自己的意志

選擇邁進的方向

試著中途下車走走看嗎?

前方還有許多未知的世界

所謂人生必定是慢慢地

往最後的終點邁進的事物

在中途下車的那一站 所見的一切都感到新鮮

終於發覺 什麼都不做是最重要的事