- 註冊時間
- 2010-4-11
- 最後登錄
- 2025-8-27
- 主題
- 查看
- 積分
- 21054
- 閱讀權限
- 130
- 文章
- 18472
- 相冊
- 6
- 日誌
- 1
   
狀態︰
離線
|
ゆいちゃんず
ボブディランは返さない
黄昏色の
冷めてる紅茶
大好きなのに
手もつけられない
じっと見つめて
謝らないで
私の恋が
可哀想になる
あなたが教えてくれた
ボブディランを返さなきゃ…
思い出はいつも
整理ができなくて
あの日から何かを借りっぱなしで…
まだきっと 心のそのどこかで
愛しさが悲しみに紛れているよ
黄昏色の
カップの底に
溶けないままの
恋の角砂糖
そんなやさしく
見つめられたら
あなたのことを
あきらめられない
今朝まで何度も聴いた
ボブディランは返さない
サヨナラをちゃんと
用意して来たのに
寂しさが散らかって見つからない
ねえもっと 嫌いになれるくらい
傷つけるひどいこと言ってください
学生街のこの店に
2人でよく来たけれど
いつの日にか 1人でも
ドアを開けるでしょうか?
思い出はいつも
整理ができなくて
あの日から何かを借りっぱなしで…
まだきっと 心のそのどこかで
愛しさが悲しみに紛れているよ
黄昏色の
冷めてる紅茶
飲んでしまえば
楽になれるのに…
中文歌詞:
那杯涼了的
黃昏色紅茶
明明是我的最愛
但我卻無法拿在手上
你動也不動地看著我
請別道歉
這樣會讓我的戀情
顯得更加可悲
不把你告訴我的巴布狄倫
還回去的話…
總是無法將回憶
梳理、重整好
從那天起 就有些東西一直沒有歸還…
一定是因為 在內心某處
喜愛與悲傷還交纏、糾葛在一起吧
泛著黃昏色的
杯底
有著溶不掉的
名為戀情的砂糖
被你那麼溫柔
注視著的話
我會無法
將你放下的
到今早為止聽了無數次的
巴布狄倫 不會還回去
我明明將再見的心情
醞釀好了才來的
寂寞卻散落滿地 讓我遍尋不著話語
吶 說些讓我能討厭你的話
請你說出傷人的過份話語
學生街上的這間店
以前我們兩人常來
總有一天 就算我獨自一人
也能推開那扇店門了吧?
總是無法將回憶
梳理、重整好
從那天起 就有些東西一直沒有歸還…
一定是因為 在內心某處
喜愛與悲傷還交纏、糾葛在一起吧
把那杯涼了的
黃昏色紅茶
全部喝完的話
明明會更輕鬆… |
|