日向坂46-ソンナコトナイヨ

s19791128

ソンナコトナイヨ

春はる の 風かぜ がふいに 吹ふ いて

窓まど の カーテンかーてん を 膨ふく らませた

まるで 君きみ が 拗す ねた 時とき の

ほっぺたみたいに…

切き りすぎた 前髪まえがみ   奈良美智ならよしとも の 絵え だ

誰だれ かに 言い われて どうして 落お ち 込こ んでるのかな

ソンナコトナイヨそんなことないよ   僕ぼく はそう 思おも わない

どんな 君きみ だって ときめいてしまうよ

ソンナコトナイヨそんなことないよ   ハグはぐ したくなるほど

クラスくらす で 一番いちばん   君きみ が 可愛かわい いよ

ちゃんと 鏡かがみ で 自分じぶん  見み てごらん

ホントほんと  似合にあ ってるじゃないか

あの 絵え の 女おんな の 子こ だって チャーミングちゃーみんぐ だろう?

さっきまでの 日差ひざ しと 影かげ

教室きょうしつ の 床ゆか は 光ひかり の 地図ちず

一秒いちびょう ごとに 変か わって 行ゆ くよ

思春期ししゅんき の 気持きも ち

わかってはいたけど  子供こども っぽいよね

ママまま にも 言い われた

そのうち またすぐ 伸の びて 来く るでしょう

キニきに  ナンテなんて  スルナするな   僕ぼく は 嫌きら いじゃない

どこが イヤいや なの?  似合にあ っているのに…

キニきに  ナンテなんて  スルナするな  いつだって 眩まぶ しい

世界せかい で 一番いちばん   好す きだと 気き づいた

他ほか に キレイきれい な 人ひと はいるけど

僕ぼく は 君きみ でなきゃ 嫌いや だ

あの 絵え の 女おんな の 子こ のように 目め が 離はな せない

コンナこんな  スキすき  ナンダなんだ  いつからか ハマっはまっ てた

どんな 君きみ だって がっかりなんてしない

ソンナコトナイヨそんなことないよ   僕ぼく はそう 思おも わない

どんな 君きみ だって ときめいてしまうよ

ソンナコトナイヨそんなことないよ   ハグはぐ したくなるほど

クラスくらす で 一番いちばん   君きみ が 可愛かわい いよ

ちゃんと 鏡かがみ で 自分じぶん  見み てごらん

ホントほんと  似合にあ ってるじゃないか

あの 絵え の 女おんな の 子こ だって チャーミングちゃーみんぐ だろう?

どこにでもいるような タイプたいぷ なら

こんなに 好す きにはなれないよ

そう 他ほか にいないから  君きみ しか ダメだめ なんだ

どこにでもいるような タイプたいぷ なら

こんなに 好す きにはなれないよ

君きみ だから  君きみ だから こんなに 好す きなんだ


中文歌詞:


猝不及防到來的那春風

將窗邊的窗簾吹的膨脹起來

簡直就像你在生氣鬧彆扭時

鼓起的小臉頰…

瀏海剪得太短了 像奈良美智的畫

被某人這麼說後 為什麼你會變得那麼的失落呢

才沒有這麼回事呢 我並沒有這樣覺得

不管是怎樣的你 都讓我心臟怦怦跳喔

才沒有這麼回事呢 突然想把你抱得滿懷

班上最可愛的人其實就是你喲

好好地看著鏡子裡面的自己吧

你看真的跟你非常適合對不對

就算是那幅圖中的女孩子也相當有魅力的喔

直到剛才日光和影子交錯

教室地板是光的地圖

每秒鐘都在變幻莫測的

那一份青春期的心情

雖然自己也非常清楚 就像是小孩一樣

媽媽也這麼對我說

只要再隔一陣子瀏海就會再長回來了嘛

不要再那麼在意啦 這樣我並不討厭喔

為什麼不喜歡呢? 明明就很適合你呀…

不要再那麼在意啦 你一直都很耀眼喲

發現我全世界最喜歡的就是你

雖然有許許多多漂亮的人

但除你以外我都不要

就像畫中的女孩子般我的視線離不開你

這麼樣的喜歡著你 什麼時候開始迷上的呢

不管你變得怎麼樣的我都不會感到失望

才沒有這麼回事呢 我並沒有這樣覺得

不管是怎樣的你 都讓我心臟怦怦跳喔

才沒有這麼回事呢 突然想把你抱得滿懷

班上最可愛的人其實就是你喲

好好地看著鏡子裡面的自己吧

你看真的跟你非常適合對不對

就算是那幅圖中的女孩子也相當有魅力的喔

如果是哪裡都會有的類型的人的話

就不會變得那麼樣的喜歡上喲

因為沒有別的選擇了 不是你的話就不行

如果是哪裡都會有的類型的人的話

就不會變得那麼樣的喜歡上喲

就因為是你 正因為是你 才會這麼樣的喜歡你