困窮世帯、学校楽しくない28％ 小中学生に調査「支援拡充を」<<<台灣呢？

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困窮世帯、学校楽しくない28％　小中学生に調査「支援拡充を」11/14(木) 18:36配信共同通信

　困窮世帯の小中学生のうち、学校が楽しくないと感じる子どもが28％に上ることが14日、子どもの貧困対策に取り組む公益財団法人「あすのば」（東京）の調査で分かった。このうち大半の子どもが生活が苦しいと感じていると回答。小河光治代表理事は「経済的支援の大幅な拡充と、子どもの学びを守る支援を政府に求めたい」と訴えた。

　小中学生に、学校で楽しいと感じるかどうかを尋ねると「全然楽しくない」（10.9％）と「あまり楽しくない」（17.1％）が計28％。「全然」と答えた子どもの88.3％、「あまり」の85.1％が「生活を苦しいと感じたり、過去に感じたりした経験がある」とした。

　小学生の20.3％、中学生の37.8％が「授業が分からない」と答えた。

　自由記述には「消えてしまいたい。学校に行きたくない」「塾に行けず学校でしか勉強できないが、授業が理解できないまま進んでしまう」といった声が寄せられた。

　調査は昨年11～12月、生活保護受給世帯や住民税非課税世帯などを対象に行った。

https://news.yahoo.co.jp/article ... 030e59448ff98c3cf77
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原來是可以靠教育讓家庭翻轉，但現在呢？貧窮會成為一種世襲嗎？看來在政閥財閥主導下，日本貧富差距越大。

台灣也不妨多讓，有錢有勢的，可以等到修法後才發布死訊規避遺產重稅、可以靠一句話當上航空公司的董事長、也可以量身裁衣當上醫生、更可以在運毒被逮後甚麼事也沒有、對了還有自家違建也不用拆......，只有沒想到的，沒有做不到的。

悲哀！台灣郎也悲哀！